カテゴリ:本( 79 )

ナミヤ雑貨店の奇蹟

ナミヤ雑貨店の奇蹟

著者:東野圭吾

読みながら何度か特に後半、鳥肌がたった。

繋がりも素晴らしい。

全部繋がってはいるのだけれど5章に分かれていて読みやすいのでぜひとも読んでもらい作品。

第一章『たかがスポーツなのです。オリンピックといっても単なる大きな運動会に過ぎません。そんなもののために残り少ない恋人との時間をムダにするのはばかげています。』

全部の章、良かったけれど第四章の【黙禱はビートルズで】が好きだ。

何度も読みなおしたくなる素敵な作品だった。

本を読める時間があることに感謝。


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by jabit0505 | 2017-06-22 17:40 | | Comments(0)

墨龍賦

墨龍賦

著者:葉室麟

主人公は絵師の海北友松

たくさんの歴史上の人物が登場する。

始まりは明智光秀の重臣の斉藤内蔵助利光の娘のお福(春日の局)から。

本の中で、毛利元就のことを『今の覇者となった毛利元就は常の謀略を用い、ひとを陥れ、裏切らせて大をなしてきた。武士としての美しさには欠けるだろう。』

織田信長と明智光秀のことは『信長の非道に苦しむ民を救うため、明智さまは龍神となられるのだ。』

魔王信長と呼んでいる。

ただし『信長は覇王でしたが、美しきものがわかる男でした。信長とともに絢爛たる絵を作り上げていく永徳様の見事さに目を瞠る思いでした。されど新たな天下人のために書く永徳様の絵は見たいと思いません。』新たな天下人とは羽柴(豊臣)秀吉のこと。

葉室凛さんの書かれる時代小説は私の中にあるものと感じる部分が同じなのでいつも共感する。
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by jabit0505 | 2017-06-16 08:01 | | Comments(0)

著者: 三浦しをん

この方の本は、舟を編む、まほろ、神去なあなあ、小暮壮、天国旅行、などなど何冊か読破したけど、このような作品を初めて読んだ気がする。

明日死ぬことはないと信じ、愛情を信じ、罪を犯したものには罰が下されると信じ、死にも不幸にも意味があると信じる。

信じるふりをして生きる。

暴力はやってくるのではなく帰ってくるのだ。

自らをうみだした場所―日常のなかへ。

相思相愛って本当は難しいのかもしれない。
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by jabit0505 | 2017-05-11 08:30 | | Comments(0)

著者: 西 加奈子

アイ=私

ユウ=あなた

ミナ=皆

私、あなた、皆は存在します。

存在して良いのですよ。

ということを教え諭しているんだと私は受けた。

人それぞれに受け方、捉え方が違うのが面白いと思う。

心の響いたところは、
父が支援活動に熱心なのは贖罪からだけではなく、自身の恵まれた環境に対する罪悪感からなのではないだろうか。

アイはユウによってこの世界に新たに生まれた。

新しい命を得たアイはますます輝き、自身を愛した。
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by jabit0505 | 2017-05-11 08:02 | | Comments(0)

よるのばけもの

よるのばけもの


著者:
住野よる

学校でミスをしないよう、皆からずれないよう、注意を払って生活しなければならない学校生活って考えただけでもゾッとする。

今の時代に私が生きていたら学校に通っていないかもしれないな~と思う。

普通が一番難しいけれど、ふつうの学校生活が送れる時代になるのを願うしかないかな。

学校や会社がすべてではない、と思えるようになることかな。


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by jabit0505 | 2017-04-25 17:30 | | Comments(0)

世界の名言

世界の名言より抜粋

【孤独】

他人に依存しないのは、ごく少数のひとたちのみにかかわることで、

それは強者の特権である。   ニーチェ【善悪の彼岸】

【自惚れ】

全てのひとは、自分以外のすべてのひとを死ぬと思っている。 ヤング【夜の瞑想】

時は流れる川である。流水に逆らわずに運ばれる者は幸せである。【モーレイ】

忍耐は正義の一種なり【アウレリウス】

心の美しさのような美はほかにはない【コーク】

この世で一番で美しいものは無益なものだ【ラスキン】
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by jabit0505 | 2017-04-14 12:14 | | Comments(0)

魂の退社

魂の退社

著者:稲垣えみ子

朝日新聞を退社されたアフロヘアの女性。

KBCの報道ステーションに出演されていたのを見て

この方の本を読んでみたい!と思った。

この本に書いてあること、まったく同意見である!

私には真似できないかもしれないと思ったことはナイナイ生活。

電化製品を捨てていくという生活をされた経験があること!

冷蔵庫すらも!尊敬しかない!

今もかな!?

日本は「会社社会」

会社依存を下げ、カネや人事に振り回されないこと。

「つながり」は大事だけど、つながるためにはまず一人になることが必要。

共感できる本に出会えたことをうれしく思う。

多くの人は会社やお金に支配されているのではないかなと私は思う。

私も50歳になる前にもう一度、将来設計を見直そう。


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by jabit0505 | 2017-04-07 08:05 | | Comments(0)

成功している人はなぜ神社に行くのか?

著者: 八木龍平

チャクラ、丹田などの強化のことも書かれてありヨガと精通するところがあり
とてもためになる本!

祝詞「はらいたまえ きよめたまえ かむながら まもりたまえ さきわえたまえ」

産土神は生まれたときに住んでいた土地を守る神社の神様。

産土神様とコンタクトを取るには

「うぶすながみさま、うぶすながみさま、うぶすながみさま。いつもお守りくださいまして、ありがとうございます」

◎マインドフルネスになる神社での祝詞

歩きながら「六根清浄」ろっこんしょうじょうと唱え続ける。

「南無妙法蓮華経」でも。

◎木とのエネルギー交換法

手と木の間は数センチあける。胸の中心、ハート

左手でエネルギーを受けとり、右手でエネルギーを与えます。

◎石・岩とのエネルギー交換法

要石の周辺で手のひらを下にして両手を突き出す。

第三の目(第六チャクラ)が活性化して洞察力やインスピレーションが発達してきます。

◎大切な人を守る御祈願の方法

  1. 頭の中に大切な人の姿をイメージする

  2. 目をつむり合唱する

  3. 大切な人の姿をイメージしたまま、その人の名前を3回唱える

  4. 「天の神様、どうぞ(その人の名前)をお守り導きください」と

    唱える

合唱をやめ、「どうぞよろしくお願い致します」の気持ちで、深くおじぎをする
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by jabit0505 | 2017-03-10 08:01 | | Comments(0)

昨夜のカレー、明日のパン


著者:木皿泉

一日で読んでしまった。

ストーリーの展開、人の生き死に、心の描写が深く心に残る。

山ガールが言った「会社の同僚、先輩、学校の友達、親、弟、みんな大切だけど、生き死にを共にする人たちじゃないですから」

この言葉は深く突き刺さった。
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by jabit0505 | 2017-02-14 08:10 | | Comments(0)

明日の子供たち

明日の子供たち


著者:有川浩

この作家さんの本で一番好きな本は『レインツリーの国』

その他にも『阪急電車』や『図書館戦争シリーズ』等々、映画化されている。

『明日の子供たち』は児童養護施設で暮らす子供たちや職員さんの様子が描かれている。

本ってほんとに素晴らしい!

本は、声も絵もないからこそ自分の頭の中で好きなように想像できるのだ!

本は感性を養い、人生の指針となってくれる。

自分の伝えたいことを自分の好きな有名な作家さんに書いてもらうことが出来たらどんなに素晴らしいことか!
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by jabit0505 | 2017-02-09 08:03 | | Comments(0)