じゃびっとひまわり日記

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福岡在住のジャイアンツファン 本とヨガをこよなく愛しヨガ哲学を学ぶ。傾聴やタロットと出会い精進中。 

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スミスの本棚

スミスの本棚 新しい自分が見つかる読書 著者:テレビ東京報道局

【日本の文脈】著者:内田樹より紹介者:小林武史

この本のキーワードは「贈与」震災後、「誰かに何かをしたい」という思いが日本の社会を変え始めている。これまでの経済は、ギブ・アンド・テイクで成り立っていた。そういう「等価交換」だったら「これだけ努力したから、これだけ報酬をください」という話になる。そうじゃなくて僕たちはいくら返しても返しきれないほどすでに受け取っている。だからお返しをしなくちゃいけない、っていう発想なんだ。

【幸福について人生論】著者:ショーペンハウワーより 紹介者:本谷有紀子

最初のページから「幸せとはそもそも人間にとっての一大迷妄である」と書かれている、幸福なんてないよ、ってバッサリ切り捨てているんです。
そもそも幸福はないんだけれどもあえて幸福になろうとするならばどうしたらいいのかについて、まあ書いているけれど、っていうスタンス。
幸福になろうとするために最も大切なことは「人間の内面」であるという考え方。幸せになる気質は、朗らかであること。お金持ちも不幸な人はいるし、お金がなくても幸せな人もいる。それを左右するのは気質であると言い切っている。財産は関係ないと。他人からの賞賛とか他人の評価を気にして、それを追いかけることでほとんどの人が人生を費やしてしまうんだけれどもそれはどうでもいいっていうことが書いてあってすごく嬉しかった。
ショーペンハウアーは社交的な人間のことをボロクソに言っていますよね。
「くだらぬ人間はみな気の毒なくらい社交好きだ」と。要するにバカは集まりたがる、精神的に豊かな人にとっては社交なんてゴミだみたいなことを言いきっている。
種々の財宝のうちで最も直接的にわれわれを幸福にしてくれるのは、心の朗らかさである。

【禅的生活】著者:玄侑宗久 紹介者:高泉淳子

「日日是好日」たとえどんな不幸な日であっても良き日と思おう。大病をしても大事故にあっても大震災がきても大事な人を亡くしても、たとえどんな日であろうとも今日という独立した一日ととらえて受け入れる。明日を今日のせいにしない。今日を恨まない。
「善応諸方所」特定の自己を目指すのをやめる。これまでのものをいったん脱いで、誰がどんな服を着せてくれるのか待ってみる。すると今までに自分になかった発想が生まれてくる。始まったものは消えて終わるのは当たり前。「常であるものはない」つまり「無常」という考え方。

【君を幸せにする会社】著者:天野敦之 紹介者:吉原毅

最後に主人公がたどり着いたのは「本当にシンプルなことだった。みんなの幸せを願う気持ち。それが自分の幸せにもなり、会社の利益にもなる。それが働くことの本当の意味なんだ」経営の本質
仲間を大切にし、お客さんを幸せにし、ライバルである他のホテルも含めてみんなが幸せになることが本当の経営の目的なんだ。

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by jabit0505 | 2014-05-01 17:35 | | Comments(0)

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