じゃびっとひまわり日記

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福岡在住のジャイアンツファン 本とヨガをこよなく愛しヨガ哲学を学ぶ。傾聴やタロットと出会い精進中。 

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二千七百の夏と冬

二千七百の夏と冬 上 下 著者:荻原浩

この方の本は以前、「僕たちの戦争」という本を読んだことがあった。
今回の二千七百の夏と冬を読んで、ますますファンになった。

2011年震災が起きた年に縄文時代の男女の遺骨が見つかった。
男性は縄文人、女性は弥生人。二体はどのように出会い、
どのように命を落としたのか。二冊の本を二日で読破した。

縄文時代の狩りの暮らし、自然、山や海の神を敬う心、動物たちへの畏敬の念。
現代人には足りないのかもしれない。

「もしかしたら人間は、何もかもを最初から神に与えられたのではなく、一歩一歩、火を使うことを知り、道具のつくり方や使い方を覚え、狩りや魚獲りの知恵をたくわえてきたのではないだろうか。失敗を重ね、工夫を繰り返し、人のやり方を真似たり、自分なりに変えてみたり。
だとしたらいつか弓や槍よりも強力などんな獣でも一撃で倒せる道具が生み出されるかもしれない。永遠に燃え続ける火を手に入れるかもしれない。
神と同じような力を持つことだって出来るんじゃないか」

人間は進化し続ける生き物、この本を通して、著者から現代人はこのままで良いのか?というメッセージが含まれているように思う。

「歴史をつくっているのは国家や政治じゃない。歴史は恋がつくっているのだ」
男女は出会わず、子どもは生まれない。歴史はなくなってしまう。


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by jabit0505 | 2014-08-20 08:00 | | Comments(0)

嫌われる勇気

フロイト、ユングと並び「心理学の巨大巨頭」と称される

アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を青年と哲人の対話篇という物語形式を用いた本

大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである。

【優越性の追求】
向上したいと願うこと、理想の状態を追求すること

行動面の目標
①自立すること ②社会と調和して暮らせること

そしてこの行動を支える心理面の目標として
①私には能力があると、いう意識 ②人々は私の仲間である、という意識

苦しめる劣等感は「客観的な事実」ではなく「主観的な解釈」
主観ないいところは自分の手で選択可能だというところ。

一緒に仲良く暮らしたいのであれば、互いを対等の人格として扱わなければならない。

共同体感覚を持てるようになることに必要になるのが
「自己受容」と「他者信頼」そして「他者貢献」の三つ。

変えられるものと変えれらないものを見極める。

なにが与えられているかについては変えることはできません。

しかし与えられたものをどう使うかについては自分の力によって変えていくことができます。
だったら変えられないものに注目するのではなく変えれられるものに注目するしかないでしょう。
それが自己受容。

「私は誰かの役に立てている」と思えたときにだけ、自らの価値を実感することができる。
しかしそこでの貢献は、目に見えるかたちでなくてもかまわない。
つまり「貢献感」があればそれでいい。幸福とは「貢献感」のことなのだ。
「一般的に人生の意味などない」人生の意味はあなたが自分自身にあたえるものだ。

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by jabit0505 | 2014-08-06 17:45 | | Comments(0)

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